「だめんず・うぉ〜か〜」の作者で、漫画家の倉田真由美さん(37)が、妊娠していることが6日、分かった。倉田さんは未婚だが、お相手は映画配給会社「トルネード・フィルム」取締役・叶井俊太郎さん(41)で、出産後に入籍する可能性も。ただし叶井さんはバツ3で、女性経験が500〜600人という“大性豪”のため、周囲からは「典型的だめんず」と倉田さんを心配する声が噴出。それでも倉田さんは「私にとってはそんなにだめんずではない」と反論している。
「だめんず」を描き続けてきた倉田さんのお相手は、超・肉食系の業界人だった。倉田さんによると、叶井さんとは5年前、映画関係のパーティーで初対面。その後は音信がなかったが、昨年末、作家の中村うさぎさんから紹介され、再会した。
倉田さんは当初「チャラい」と距離を置いていたが「一緒にいてもケンカにならず、気が合う」ことから、交際に発展。なお、叶井さんによると「今年の頭」に3度目の離婚をし「一応、切れ目はある」状態で倉田さんをゲットしたという。
妊娠が分かったのは4月。現在妊娠5か月で、年末に出産を予定している。倉田さんは「入籍するかどうかは少し様子を見たい」としている。28歳のときに結婚したが、離婚。故郷の福岡と東京を往復しながら、長男(8)を育ててきた。
一方、叶井さんは「子供ができる前から結婚しようと思っていた」と、出産後の入籍を希望。その場合の式や披露宴だが、この日、叶井さんのもとには、倉田さんとの結婚の可能性を知った業界関係者からの電話が鳴りやまず、ほとんどが「今までの祝儀を返せ」というものだったため、行わない方針。
気がかりなのは、叶井さんの、あまりのモテモテぶりだ。叶井さんは10代で200人斬りを達成。「いや〜でも、1回きりの人もいますからね」(叶井さん)と言うが、女性経験は推計500〜600人(細かくは途中から数えていないので不明)という。
倉田さんには「絶対浮気される」「それはだめんずだ」と心配する声が続々。倉田さんも“3ケタ斬り”を知ったときはさすがに驚き、実家の母には詳細を告げていない状態。ただし、叶井さんの父親はバツ5で、叶井さんは母が6人、異母兄弟が18人(推定)。倉田さんは「相当なもんです。お父さんに比べたら彼は小粒」とうなずいた。
さらに叶井さんは借金まみれ。「仕事で失敗したり、それなのにブランドもののパンツとか買う」。引っ越し資金なども倉田さんが捻出(ねんしゅつ)。月々返済を受けているが、完済は9年後という。それでも倉田さんは「私から見たら、そんなにだめんずではありません」。
なお、叶井さんは「初めて好きになった人が倉田さんです」とコメント。ツッコミを入れざるを得ないが「いつまでも同じことを繰り返すわけにはいかない。人としてけじめをつける」と意気込んでいる。しかし、倉田さんと4回目の結婚をした場合、「本当に5回目はないか?」の質問に「ない…と思う」と、微妙に弱気だった。
◆倉田 真由美(くらた・まゆみ)1971年7月23日、福岡市生まれ。37歳。県立福岡高校から、一橋大商学部へ進学。就職活動に失敗したが、ヤングマガジンギャグ大賞で大賞受賞。28歳で結婚、1男をもうけるが、30歳で離婚。この間、2000年に雑誌「SPA!」で漫画「だめんず・うぉ〜か〜」の連載がスタートし、ブレークする。06年には民主党の有識者会議メンバーに選ばれたほか、ワイドショーのコメンテーターなどでも活躍。血液型O。
◆叶井 俊太郎(かない・しゅんたろう)1967年9月18日、東京生まれ。41歳。19歳のときに米ハワイ・インターナショナル・カレッジに留学。卒業後、ラジオ局勤務を経て、アルバトロス・フィルムに入社。2001年にフランス映画「アメリ」を買い付けて大ヒットさせたほか、ファントム・フィルム設立後の04年には「いかレスラー」、05年に設立したトルネード・フィルムでは「ヅラ刑事(ヅラデカ)」を手がけた。雑誌に多数のコラムを執筆する。
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